【台湾隔離生活11日目】飲み物天国

こんにちは。

朝昼はホテルのご飯を頂き、夜はUberEatsで選ぶのが定着してきた隔離生活も10日目です。この部屋は一応窓が付いているのですが、日の光がほとんど入らないところに位置しており、朝なのか昼なのか夜なのか軽く時間間隔を失うほど日光を感じることが出来ません。(雨が降るとさらに難易度が増す)

ほぼ窓が無いのと同義ですが、今日のように良い天気の日は遠くの方で薄っすら太陽を感じることが出来て少し気分が晴れます。そんな微かな光でも晴れる気分があるのですから、やっぱり窓があって良かったですし、隔離生活には窓のある部屋をオススメします。

 

そんなことはさておき(いや窓の有無は大切ですが)、隔離生活同様、台湾でUberEatsも使い始めて11日目です。私は夕飯の他に飲み物もしょっちゅうUberEatsで頼んでいます。というのも配達手数料の無料パスを適用していることもあり、商品の値段だけで注文が出来ます。しかもそのパス適用の最低額は49TWD(190円程度)とかなり低めの値段設定。日本で利用していたときは最低1000円ぐらいだったので、それに比べてとても気軽に利用しています。

飲み物はほぼ毎回ミルクティー、ホットを頼みます。が、このホットも「ストローで飲めるくらいの熱さ」「フーフーしたい熱さ」の2つ(中間もある)に分かれていて、そもそもデリバリーなので多少の冷めもありますが、少しギャンブル性もあって毎回ワクワクします。サイズもお店によってはバラバラなので楽しいです。

価格帯も様々ですが、このあたりは安くて50~60元のお店が多いです。もうちょっとリッチな、きっと茶葉やミルクの質にこだわっているであろう店に関しては倍ほどしますが、安い価格帯でも1週間全部違う店で頼めるくらいお店の数も豊富なので本当にありがたいです。そもそも200円程度でミルクティーが飲めるというのは天国以外の何物でもないですね。

 

フルーツジュースやスムージーのお店も配達対象ですが、これらは買ってすぐ飲んだ方がいい気がして手を出していません。大好きなパパイヤミルクを早く飲みに行きたいです。あとお酒飲みたいです。水餃子と小籠包を食べながら台灣啤酒…早く…

 

昨日は夜更かししてしまったので、起床時間が遅くなりました。朝食の時間に間に合わなくなってきてます。戻さねば。