【台湾生活154日目】あっという間に5カ月
こんにちは。
ブログさぼりにさぼってました。わ~
何だかんだで150日を超え、5カ月過ぎました。あっという間なような、まだ半年じゃないのか~という感覚もあります。
ここ最近は、前回とほぼ同じ「我沒什麼寫的東西」状態で、取り立てて何もないんですが、後々読み返したときにまっさらなのもな…と思ってとりあえず。
オンライン授業を受け、昼寝をし、勉強しつつ、絵描きつつ、酒飲みつつ、自炊しつつ、な生活です。でも最近は身体の不調が相次いで、病院に行ったりもしました。
病院のこと、ちょっと備忘録で書いときます。
私の海外旅行保険はたびほなんですが、台中でキャッシュレス可能な病院はひとつしかないので、そこに行ってきました。日本語対応の予約窓口もありましたが、とりあえずたびほのフリーダイアルに連絡。たびほ経由で予約をしてもらうことに。
結果、朝一で予約を入れて頂きました。
今はバスが減便しているので早めに行こうと思ったのですが、盛大に寝坊して出る予定時間を悠々過ぎて起床。ま~じでびびった。
結果、5分ほど遅刻してしまったのですが(本当に申し訳ない)翻訳の方もつけていただき、何ら問題なく診察を受けることが出来ました。
▼簡単な流れ
①病院到着
②入館時に入館チェックあり。体温確認と消毒。
保険証の有無を確認され、パスポートを渡してスタンプをもらう。
③サービスカウンターみたいなところで用紙をもらう。
1.たびほを使用して診察を受ける際の問診票みたいなやつ
2.病院の問診票みたいなやつ
3.あとなんかもらったんだけど忘れた…宣誓書みたいなやつだったかも
ウンウン言いながら書いてると、通訳の方登場。
④書き終えて通訳さんがチェック。一緒に受付に行く。
パスポートも一緒に渡すが、出国スタンプが無いことを指摘される。出国スタンプがないとたびほは保険適応されないのよ~と言われ、焦る。行きの航空券があれば代用可能とのこと。家にある旨伝えると、対応しときます~と言われる。
(あとあと連絡来るかと思ったけど今のところ来ない。。)
⑤予約した診察科に一緒に行く。
⑥診察。いくつか検査をすることに。
症状などは通訳さんが③の1で書いた症状(日本語)を伝えてくれました。
別でメモに中国語表記で症状書いてたから、それも見せる。
⑦もろもろ検査。
⑧検査結果をもとに、また診察。
⑨お会計と薬の受け取り方を通訳さんに教わって、お礼を言って別れる。
⑩お会計。キャッシュレスなので書類を渡して対応してもらうだけ。
処方箋だけ返ってきて、薬は病院で直接受け取り。
④でだいぶ焦りましたが、通訳さんに助けて頂いて事なきを得ました。
これが私と受付の人だけだったら、途中でたびほに電話したり色々しなきゃならんかったかも。助かりました。
正直今は別のことで体調が芳しくなくて、それでまた診察を受けたいんですが、ちょっとあまりにもスパンが短すぎるので自然治癒を狙っています。
でも30超えて本当にいろいろと治りが遅いです。びっくりします。。
とりあえず書きたいこと書いたので今日は終わり。